ゆで卵が上手に作れるようになった話。

私的面倒くさくない卵料理の代表格

それがゆで卵。

毎週生協で卵1パック注文しているので、「次の日生協来るよ～」という

タイミングで、残っている卵でゆで卵を作ります。

結構な頻度で作っているのに、調べたり覚えたりするのが面倒くさくて

適当な作り方をして卵の殻が上手にむけずイライラ。

毎回ゆで加減が違ってドキドキ。

一回ちゃんとしよう、ということでしっかり調べたやり方でゆで卵を

作ってみたら、あ～ら不思議、上手にできました（当たり前）

ゆで卵作りのポイント

①卵は冷たいものを使う。

②お湯が沸騰してから卵を投入。

③黄身だけ半熟にしたいなら、ゆで時間8分。

④ゆであがったら、氷水につける。（殻がむきやすくなる）

むくのが面倒くさいので（面倒くさい、何回目！？）

私はゆでたらすぐ、勢いで殻むきまでやっちゃいます。もしくは、お手伝い好きの

次女が暇してるタイミングでゆでて、殻むきは依頼する。

タッパーに入れて冷蔵庫へ。

そのまま出しても良し、ポテトサラダの具に入れてもよし、タルタルソースにしても良し。結構いろいろできますよー。

ちなみに、ゆで卵そのまま出すときは、手で割って出しちゃいます。

ハイ、それは包丁洗うのが面倒だから。

近くの海。きれいな朝日をお裾分け🌅

今日も（自分に優しく）良い日をお過ごしください。

では、また！